塩谷町議会 2022-09-06 09月06日-01号
次に、歳出の主な内容としましては、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で農業振興費及び農地費の補助金、林業総務費でLED化工事、商工費でプレミアム商品券発行事業、土木費で護岸補修工事などを増額するものであります。 また、債務負担行為にデマンド交通運行業務の追加、地方債で臨時財政対策債及び過疎対策事業債の減額補正を行うものであります。
次に、歳出の主な内容としましては、衛生費で新型コロナウイルスワクチン接種事業、農林水産業費で農業振興費及び農地費の補助金、林業総務費でLED化工事、商工費でプレミアム商品券発行事業、土木費で護岸補修工事などを増額するものであります。 また、債務負担行為にデマンド交通運行業務の追加、地方債で臨時財政対策債及び過疎対策事業債の減額補正を行うものであります。
これであと、林業総務費の委託料ですね。ここで野生鳥獣の関係の業務が補正がされています。これもスタッフが随分増えたので、これも効果があったかどうか分かりませんけれども、この補正の中身について、簡単で結構なので教えてください。 ○議長(冨田達雄君) 総務課長。
◆9番(橋本巖君) じゃ、今度は20ページなんですけれども、林業総務費の中で交付金、生息環境管理事業費交付金ということで、これは50万減額になっているんですが、これはどんな団体に交付して実績というのはどういうふうな実績があるのかということと、同じページで商工費の中で営業時間短縮協力金町負担金として68万減額ということなんですが、これは大体何件あって、それから町の負担金というのはどのぐらいかかって、今回
それに関連して歳出のほうなんですが、林業総務費の中で委託料が3,230万となっていますよね。この3,230万の積算根拠というのはどういう形で出したんですか。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(星育男君) 積算につきましては、木を切り出すところから、それをまず置いて、製材所に持っていって、粗むきをすると。それから今度乾燥場に持っていって、人工乾燥して、その後また保管場所に置くと。
第2項1目林業総務費の林業振興費には、とちぎの元気な森づくり里山林整備事業委託料500万円などを計上しました。 続いて、第7款商工費です。 第1項2目商工振興費の芳賀工業団地管理センター運営費には、空調機更新など工事請負費1,617万3,000円。 70ページ、71ページをお開きください。
◎環境課長(仁平) 2項1目林業総務費につきましては1,239万9,810円の支出で、執行率99.6%でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては3件で、主なものは、みどり推進機構、日本さくらの会の負担金でございます。 2目林業振興費につきましては1,013万4,777円の支出で、執行率74.2%でございます。決算附属資料につきましては、61ページに記載がございます。
◎環境課長(仁平) 2項1目林業総務費につきましては、33万3,000円の減額計上で、人件費に係るものでございます。 6款につきましては以上でございます。 ○議長(星野壽男) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(福田) 7款商工費、1項1目商工総務費につきましては、1,703万2,000円の増額計上で、人件費に係るものでございます。
◎環境課長(仁平) 2項1目林業総務費につきましては、31万4,000円減の1,260万8,000円の計上でございます。1目の事業内容につきましては、林業行政に係る負担金が主な経費でございます。減額の主な要因は、人件費によるものでございます。予算資料につきましては10ページを御覧いただきたいと思います。
◎環境課長(仁平) 2項1目林業総務費につきましては8万6,000円の増額で、人件費に係るものでございます。 2目林業振興費につきましては、397万8,000円の減額でございます。13節委託料につきましては、とちぎの元気な森づくり県民税事業整備業務委託事業費の確定によるものでございます。これは、一部団体がちょっと実施できないということによる減額でございます。
◎環境課長(仁平) 2項1目林業総務費につきましては、人件費でございます。6款につきましては以上でございます。 ○議長(星野壽男) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(福田) 7款商工費、1項1目商工総務費につきましては、105万6,000円の増額計上でございます。3節、4節につきましては人件費に係るものでございます。11節の需用費、燃料費につきましては公用車の燃料費に係るものでございます。
それと、産業振興課に関連するんですが、20ページの林業総務費の中で委託料12万6,000円減額されているんですが、森林所有者意向調査業務これは全部終わったと思うんですが、その結果について私が一般質問なんかで2回ばかりやったんですが、要するに意向調査が終わって、一体結果はどうなっているんだということを何回か質問で聞いたんだけれども、それは翌年度という形で、今調査するんだということだったんですが、これが
◎産業文化部長(小野勉) 本市が管理する林道の維持管理に要する費用につきましては、林業総務費の林道維持管理事業費として計上しており、令和元年度の当初予算額は1,112万3,000円でございます。このうち土砂や倒木の撤去、除草などの業務委託料として863万3,000円、林道の舗装などの修繕料として150万円を計上しております。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 亀山議員。
2項1目林業総務費につきましては1,284万4,268円の支出でございまして、執行率99.6%でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては3件で、主なものはみどり推進機構、日本さくらの会の負担金でございます。 2目林業振興費につきましては1,213万4,721円の支出で、執行率65.4%でございます。決算附属資料につきましては、62ページに記載をしてございます。
◎環境課長(仁平) 2項1目林業総務費につきましては、58万6,000円の減額計上でございます。 21ページをお願いいたします。19節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金で、全国森林環境税創設促進連盟の解散に係るものでございます。 2目林業振興費につきましては、200万円の増額計上でございます。
次に、歳出の主な内容としまして、人事異動に伴う職員給与費及び特別職の増額、社会福祉総務費でプレミアム商品券発行事業費の計上、おおみや保育園のエアコン設置工事に伴う補助金の増額、農業振興費で農業者支援及び中山間地域活性化推進に係る補助金の増額、林業総務費で、林業環境譲与税に係る事業費の計上、中学校管理費で塩谷中学校校舎内放送設備入れかえ工事費を計上するものであります。
2項1目林業総務費につきましては、430万3,000円増の1,292万2,000円の計上でございます。1目の主な事業内容でございますが、林業行政に係る負担金が主な経費でございます。増額の主な要因は、人件費によるものでございます。予算資料につきましては、11ページをごらんいただきたいと思います。 2目林業振興費につきましては、207万3,000円減の1,563万8,000円の計上でございます。
◎環境課長(仁平) 2項1目林業総務費につきましては4万4,000円の減額でございまして、人件費に係るものでございます。 2目林業振興費につきましては、101万5,000円の増額計上でございます。
2項1目林業総務費につきましては、人件費でございます。 2目林業振興費につきましては、56万円の増額計上でございますが、これは8節報償費、有害鳥獣捕獲報償金の支出見込みに伴うものでございます。 6款については以上でございます。 ○議長(髙野美晴) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(髙濱) 7款1項1目商工総務費につきましては、237万1,000円の増額計上でございます。
それと、15ページの林業総務費の中で、報償費として野生の鳥獣捕獲の中で当初予算よりも一応110万円増額で見込んでいるんですが、これ当初の計画よりも大体どのぐらいふえたのか。これそっくり110万円は県の支出金になっているんですが、これは大体当然捕獲頭数によって補助金が、報償費が出るんだと思うんですが、これ当初計画していたよりも大体何頭ぐらいふえたものなのか、それちょっと聞かせてください。
◎環境課長(仁平) 2項1目林業総務費につきましては844万3,872円の支出で、執行率99.3%でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては3件で、主なものはみどり推進機構、日本さくらの会の負担金でございます。 2目林業振興費につきましては1,416万1,822円の支出で、執行率94.7%でございます。決算附属資料につきましては、61ページに記載がございます。